刺された

 ↑夢を見ました。熱狂的な亀のファンに(笑)
たまたま私と亀が同じエレベーターに乗っとったら「ちょっとあんた!なんで私の亀と一緒にエレベーター乗ってんのよ!」と引っ叩かれた上に刺された。果たして死んだかどうかは分かりませんでした(笑)気付いたら夢が終わっとったんよ。


 今日って野ブタ宣伝ラッシュだったんじゃね。知らない番組が2つくらいありました(...)さらに”なるとも”って広島は金曜日だ・け・写らんのんよ。ほんま迷惑。
明日は一日中バイトじゃけんとりあえず色々張っとこう。最終回ぐらいは見ようと思う。(ドラマ自体を)
 Look at STARがなかったーーーさすが使えない県ですな。
Mステやっぱり「KAT-TUN」で出るんじゃね!スペシャルメドレーかー・・・不安。(笑)
今まで、”スペシャルメドレー”で良かったと思えるMステがなっかた気が・・する。あっフリーズ→晴天の〜は良かったけど。何を歌うんじゃろ。


話題ないね。
 じゃあ今まできっとみんなが一度は思った事があるであろう
”なんでこの人ヲタクなのに都会(の大学)に出てこなかったんだろう?”
の疑問に答えます。(誰も思ってなかったらどうしよう)ただのバカじゃないですよ。答えは単純に”ファンを辞めようと思っていたから”です。
こっから長いので興味のある人だけ読んで下さい。


2003年夏。KAT-TUNで脳内がいっぱい→受験生だし高校生なので遠征無理→そんな私に追い討ちをかけるようにイベントが発表されていく→さらに、ワイドショーをほとんど撮り逃し凹み続ける→大変コンに行けなかったショックで模試の成績が大幅に下がる→だんだん中丸くんのビジュアルが暗黒期に・・・・→そんな中、KAT-TUNの活動もない→NEWSデビュー→ますますKAT-TUNの仕事なし。ヲタク生活に刺激がなくおもしろくないと感じ始める(中丸くんほんまヤバイし・笑)→そろそろファン辞めようかな・・年が年じゃし。→やっぱ東京なんか行かん。大学生になったらファン辞めよう。花の女子大生になろ〜♪→周りの友達にファン辞める宣言(高校の時は結構オープンだったんよ)→地元大学の推薦を受ける。そして合格→「DREAM BOY?ふ〜ん。まーKAT-TUN頑張ってや。」という興味の無さ→雑誌買わない。チェックさえしない少クラ(テレビ)も見ない。インターネットもしない→写真集を最後の記念に買う→大学入学


・・・大学入学→相方(@仁)に出会う→ドリボ(大阪公演)に誘われる→最初全く乗り気でなかったが、なーーんだかんだで行く事になった。ドリボ観るというより、大阪に行く事が楽しみで興味があったのです→この間、私の中で何が起こったか分からん→・・・・あれ?気付いたらSUMMARY振り込んでる・・・・→ヲタク街道まっしぐら THE END今に至る


なので相方に巡りあってなかったら今頃は花の女子大生でした。(たぶん)でもこれはこれで楽しいよー秘密の学生生活ですよ。辞めてたらKAT-TUNを通じてで出来た友達に出会えてなかったしね。 
ここまで読んでくれた人ありがとう。