今更KAT-TUNにぞっこん

みなさんこんばんは最近KAT-TUNが好きすぎるアヤです。思い切ってもう一個ブログ作ってKAT-TUNの歴史をまとめてみた・・・自分マニィぜ（笑）でもいつかやってみたかったんじゃ！今日は「KAT-TUN結成まで」で、まだまだじゃけどこれから色々作っていくつもり！ここが違うとか、もっとこんなのに出とったとかいう意見がありましたら是非教えて下さい。→http://blog.livedoor.jp/u_1_underone/
この前授業中すげーヒマだったけん、平成に続く時代物タイトルを考えてみた！
１、SHOW話DREAM BOY（昭和・結構イケとる）
２、対SHOW　DREAM BOY（大正・なかなか良いじゃん）
３、E！DO!DREAM BOY（江戸・ちょっとしんどいかな）
４、明日か？DREAM　BOY（飛鳥・かなり無理矢理）
５、Hey!アン　DREAM BOY（平安・意味分からん）
おじいさん是非次回の参考にして下さい。
今回は行かない！と言い切ってた友達（＠仁）が私達のドリボの話を聞いてどうしても行きたくなり急遽、明日から大阪に飛ぶ事にしました（笑）１４日って譲ります結構出とるよね〜。ウチも行きたいな・・・できるなら・お金があれば・チケットがあれば！あんなに楽しみにしとったドリボももう明後日で終わりかぁ！早いなぁーー！！次は追加コンじゃん。本当に早い！ついこの間海賊コン行った感じなのになぁ〜もう大阪に行くの何回目だよ（笑）この調子でいきなり夏になんかやりますって発表されて、振込みが一ヶ月もたたん内に締め切りだったらもう着いて行けない・・・・。どうにか休息期間を。（真剣に）なんか追加コン携帯ストラップがグッツにあるらしいね！ちょっと欲しいカモ。付ける分けじゃないんじゃけど、私は携帯には何もつけん派ですからね〜今もストラップ付けてないし。ストラップって必要性ないよね？ちなみに待ちうけも常にカレンダーじゃし写メール機能なんかいらんわぃという考えです。（冷めとる・・・）だって携帯なくても生きていける人じゃもん（笑）
アヤ的ドリボ感想パート２
５月８日　３部１階２５列
・一番後ろじゃん！しかもKAT-TUN側。リラックスできる〜♪（まったり）
・中丸の登場シーンに再び興奮
・オープニングってこんなに楽しかったんじゃ〜まさに夢の共演！どこ見て良いか分からん！もちろん中丸見よるんじゃけど、同じような服の色ばっかりでたまに見失う・・・。
・２部もそうだったけど、３部もONE NIGHTのダンスが１テンポずれとる・・・。しっかり中丸！周り（特に亀梨）をキョロキョロ見よる（笑）
・「Money and job」のシーンがかわい過ぎてたまらん！！！！ヤバいよ！２部でもかわいいと思いよったけど、今回じっくり見てみたらありえんほどかわいかった！！「な〜んでもかんでも手に入る（手に入る）〜♪」の所で、中丸が首をかしげておねだりポーズ（？）みたいなのするのが最高です。
・公園シーン・・・ヒ・ヒ・ヒヨコがメッチャ手振っとる〜〜〜〜〜〜(>_<)すんげーかわいい・すんげーかわいい・すんげーかわいい。ニャーーー！（狂った）中丸くんじゃないけど、中丸くんがやっとると思ったらかわいくて失神してしまいそうだった。
・やはり！！！！今回も鉛を入れる役は中丸雄一だ！コイツだ真の犯人は！！！（笑）みなさん良〜く見てください。亀からグローブをもらって中丸はポケットに手をつっこみ、Jrがわんさかおる所に行きますが（つまりJrが目隠しになっている）、その間に彼は鉛をグローブを入れているのです！
・塚ちゃんの「亀梨の心をきっと癒やしてくれるだろう」っていうセリフ言うシーンがメッチャウケる！！（笑）舌たらず。
・亀のスパイダーマンのシーンがすでに飽きた。（失礼）←私の友達の某エイト担は寝たらしい。（笑）
・亀梨がロープ技の後にシャンデリアに乗って一人ライトを浴び注目されるシーンがあるけど、そんな事よりステージにおる白タキシードの中丸雄一に注目。２部は途中から気づいた・・・。
・ショータイムの聖のフライングがすごくアイドル！！輝いてるわ彼。
・その後ろで大倉と共にステージでパジャマのような衣装でクルクル回る中丸。華がない。おもしろそうじゃない。そして疲れている・・・。あの衣装なんとかならんのかいな〜
・う・・・上田くんのフライングが噂通りマジで☆キラッキラッ☆の王子様。本気でハマリ役です。「美」です。あの上田くんに虜にならない人はいないであろう！
・亀の殺陣のシーンは本気でいらんと思う
・NEWSメドレーはもっと本気でいらんと思う
・中丸くんの最後の衣装（赤のスーツに一人だけYシャツ着て赤のキラキラのネクタイしとる）２部で「なんかに似とる・・・」ってずっと考えよったんじゃけど、やっと思い出した！！トランプマンです！絶対あれはトランプマンを意識したに違いない！